Tokyo Union Theological Seminary
日本伝道研究所講演 「日本人の宗教性とキリスト教」 最終講義 私の神学的求道の道 教職オンライン・シンポジウム 古代教会における「聖書的語りの共同体」 物語る教会の説教 -「物語る教会の神学」への応答として- 自由研究 詩編注解(2)詩編2編 ルツ記とヨナ書をめぐる考察ー摂理の信仰に寄せてー 若き植村正久の挑戦:知識人に真の宗教、民に真の救済をー | 保科 隆 芳賀 力 本城 仰太 小泉 健 田中 光 小友 聡 棚村 重行 |
日本伝道研究所主催講演 日本伝道の壁の突破を願って ー日本伝道ミーティング高知の取り組みを通して 教職セミナー発題 「摂理の信仰」に関する聖書研究 今、なぜ「摂理の信仰」が大切か? 研究論文 大住旧約学について 詩編注解(1)詩編1ー2編 ダニエル書の終末思想の萌芽 ー祭儀回復への切望と「終わりの時」 アウグスティヌスの摂理論 | 黒田 若雄 焼山満里子 長山 道 小友 聡 田中 光 矢田 洋子 本城 仰太 |
博士論文要約 民数記21章4ー9節の文学的役割について | 長谷川忠幸 |
大住雄一先生記念論文、説教、エッセイ 大住雄一氏葬儀の辞 葬儀での挨拶 説教「神の前に立つ者」(テモテへの手紙Ⅱ4章1-5節) 納得を巡って(大住雄一先生追憶) モーセ五書成立における欽定法の問題ーエズラ記7章の解釈をめぐってー 歴代誌におけるベニヤミン族の位置付け 客観的なものの実在性と主導性ー大住雄一先生を記念してー Yuichi Osumi:A Lover Of God and God's Creation 大住雄一先生略歴・著作目録 | 芳賀 力 大住 真理 大住 雄一 及川 信 長谷川忠幸 宮嵜 薫 神代真砂実 Wayne A.Jansen 作成:田中 光 |
教職者のためのオンライン・シンポジウム 2021.1.12 永遠の命についてー組織神学の視点からー 永遠の命は死後の命のことか?新約聖書神学の視点から 旧約聖書と「永遠の命」(後編) | 神代真砂実 中野 実 田中 光 |
自由研究 詩篇によって形作られる霊的生活:Ⅰテサロニケ5:16-18における パウロの勧告を形にするために | 田中 光 |
日本伝道研究所主催公開講演会 トマス・ウィンと北陸伝道 | 楠本 史郎 |
2019年度学校伝道協議会主題講演 教育を通しての伝道:意味の貯水池 | 芳賀 力 |
2019年度第2回日本伝道フォーラム主題講演 福音的公同教会の伝道力 | 芳賀 力 |
日本伝道研究所主催公開講演会 キリシタン史の観点から日本伝道を考える | デ・ルカ・レンゾ |
一般講演 東京神学大学のアイデンティティー -教団立神学校として | 芳賀 力 |
第27回日本伝道協議会(全国大会)特別講演: 明治時代の宣教師―どういう<福音>伝道をしたのか:その軌跡と評価 | 棚村 重行 |
日本伝道研究所主催公開講演会 地域社会に福音となる礼拝共同体―メディカルカフェの実際から | 西岡 義行 |
最終講義:私にとってのキリスト教教育学 | 朴 憲郁 |
主題講演:伝道の最前線―危機からの再生 | 小友 聡 |
発題:伝道者のエートスの形成 | 加藤 幹夫 |
発題:伝道の危機の中から | 野口 忠子 |
発題:地方伝道の課題と希望 | 小島 誠志 |
アジアの文脈における日本伝道 | 洛 雲海 |
教会形成の言葉が会衆に届く言葉である | 大住 雄一 |
会衆に届く言葉と教会形成の言葉 | 鷹澤 匠 |
会衆に届く言葉と教会形成の言葉 松本東教会の文脈において | 本城 仰太 |
良心の自由から道徳教育を考える | 深谷 松男 |
洗礼と伝道をめぐって | 神代 真砂実 |
再生としての洗礼 | 須田 拓 |
「キリスト教の洗礼の起源」に関する一考察 | 中野 実 |
マルティン・ケーラーにおける洗礼と伝道 | 長山 道 |
大きな救いの交響楽(シンフォニー)を取り戻そう! | 棚村 重行 |
洗礼を巡る伝道と教育 | 朴 憲郁 |
「旧説教学」から「新説教学」への展開 | 山口 隆康 |
現代社会に伝道する牧師 | 芳賀 力 |
改訂宣教基礎理論について | 宮本 義弘 |
伝道する教会の説教 | 山口 隆康 |
説教を可能にする言葉 | 朴 憲郁 |
力ある説教を求めて | 小泉 健 |
十字架と神の国 | 近藤 勝彦 |
伝えるべきことは、ただ一つ | 大住 雄一 |
教団信仰告白の旗じるしにたって | 棚村 重行 |
神には礼拝、人には伝道 | 尾崎 和男 |
キリストのからだをこの地に | 川島 直道 |
教区の現状と不可避な選択 | 北畠 友武 |
神への愛・隣人愛としての伝道 | 齋藤 真行 |
マルティン・ヘンゲル『救済史』を読む | 中野 実 |
説教における世界史と救済史 | 小泉 健 |
日本伝道の展望―日本基督教団の新しい出発 | 近藤 勝彦 |
第37回日本基督教団総会の歴史的意味 | 藤掛 順一 |
公同教会としての教団の豊かさに生きる | 具志堅 篤 |
「卒業後の伝道者(牧師)育成」 | 田中 かおる |
協力伝道―全体教会としての日本基督教団の形成を目指して | 雲然 俊美 |
万物の頭なるキリスト~新約聖書の創造論から | 焼山 満里子 |
創造・堕罪から救済へ 若き植村正久の神学思想と『ウェストミンスター信仰告白』の比較 | 棚村 重行 |
創造について説教する―創世記1章1節~2章4節の説教をめぐって | 小泉 健 |
伝道の教義学的考察について | 近藤 勝彦 |
韓国教会の復興に関する回顧と診断 | 林 煕國(イム・ヒグク) |
人は想像力なしには生きられない | 並木 浩一 |
日本伝道の課題と展望―世俗化との戦い | 神代 真砂実 |
キリストの形成るまで | 雲然 俊美 |
日本伝道の課題と展望 | 小友 聡 |
東北における伝道の課題―自殺をめぐって | 福島 純雄 |
使徒パウロにおける愛の勧め | 焼山 満里子 |
この世界にまことの教会を建てるために | 棚村 重行 |
霊と制度 | 芳賀 力 |
教会と神学校 東京神学大学と日本キリスト教団の関係も含めて | 近藤 勝彦 |
主題講演:教団の信仰の一致を求めて | 関川 泰寛 |
発題1:度化と浸透した非制度化のエートスについて | 大西 邦彦 |
発題2:教会一致の土台 | 小泉 健 |
発題3:教団の信仰の一致を求めて | 朴 憲郁 |
日本伝道と「文化適応」の問題 「150」と「200」の間で考える | 神代 真砂実 |
贖罪信仰をどのように語るか。 新約聖書学と教義学の対話の試み | 焼山 満里子 |
説教における「わたし」 M.ヨズッティスを例として | 小泉 健 |
秘密は隠される 旧約知恵文学の思想的本質 | 小友 聡 |
キャンパス・ミニストリーと担い手 | 朴 憲郁 |
熊本バンドに移植されたL.L.ジェーンズの神学・思想とその影響 「新神学問題」以前の、隠された自由主義神学の流入 | 落合 建仁 |
審判を貫く救済 イザヤ書1-12章の構造的研究 | 田中 光 |
テクストの聖書的理解と解釈について | 山内 眞 |
「牧師(伝道者)をどう立てるか 教会をしっかり建てるために」 | 山口 隆康 |
主題「牧師(伝道者)をどう立てるか 教会をしっかり建てるために」をめぐって 教会の現場から | 早乙女 哲自 |
牧師招聘とは何か 法的側面から | 大住 雄一 |
現代にあって、改めて牧師とは何か | 芳賀 力 |
コヘレト書の「ヘベル」(空)について | 小友 聡 |
日本伝道150年と伝道の神学 | 近藤 勝彦 |
「人間的業と信仰義認」 神学諸科解題的論考 | 朴 憲郁 |
イザヤ書63.7-64.11における捕囚後のユダヤ共同体の信仰 イザヤ書の最終形態における枠構造への肉薄の試み | 田中 光 |
復活の証人たちによる教会形成 使途言行録における食卓の意義 | 伊藤 英志 |
個性的であるが故に魅力的な共同体形成へ向かって | 中野 実 |
「主の晩餐(聖餐)」の三つの歴史的ルーツをめぐって | 中野 実 |
『実体的現臨』をめぐって」(『神学』69号)への補説 | 神代 真砂実 |
「日本基督教団紅葉坂教会における違法な聖礼典の執行の問題」について | 山口 隆康 |
聖餐をめぐる旧約学的根拠について -契約概念から聖餐問題について考える- | 小友 聡 |
キリスト教的アイデンティティの構成的教理としての贖罪論 | 近藤 勝彦 |
キリストの聖顔(せいがん)を仰いで -「霊の見分け」の戦いのため- | 棚村 重行 |
和解と救済 | 近藤 勝彦 |
三一神の御顔と日本伝道 -現代における救いの問題に関連して- | 棚村 重行 |
実践神学と宣教の神学の視点から見る救いの問題 -キリスト教の唯一性と多様性をめぐって- | トマス・ヘイスティングス |
カール・バルトにおける神の永遠の選び(5) | 神代 真砂実 |
死すべき者の救済 -コヘレトの「飲み食い」 | 小友 聡 |
エマオの食卓へ -ルカ福音書における食卓の位置と意義- | 伊藤 英志 |
からだは一つ、洗礼は一つ | 大住 雄一 |
ヴォルフハルト・パネンベルクにおける 『近代成立史」の問題 | 近藤 勝彦 |
カール・バルトの神学における神の永遠の選び(4) | 神代 真砂実 |
旧約聖書における「神の像」 -創世記1章26~28節をめぐって- | 小友 聡 |
キリスト教と歴史学 -初期キリスト教史研究の立場から- | 松本 宣郎 |
わたしの伝道実践 | 横浜共立学園 教務教師 郡司 啓子 |
わたしの伝道実践 | 鎌倉泉水教会牧師 篠田 真紀子 |
主の導きの内に | 蒲原教会牧師 西之園 路子 |
ィリッヒ組織神学におけるキリスト論の組織的研究 その2 | 清水 正 |
ジョナサン・エドワーズにおけるキリストと神の国 | 矢澤 励太 |
合同教会としての日本基督教団 -その法的基盤と教派的伝統 | 伊藤 瑞男 |
旧約聖書の意義 -二つの正典理解と歴史的啓示- | 近藤 勝彦 |
カール・バルトの神学における神の永遠の選び(3) | 神代 真砂実 |
公会運動の看過された神学論争の次元 -十九世紀アルミニウス主義的「新派」神学を中心に(二―A) | 棚村 重行 |
日本基督教団の法制に関する研究(5) | 山口 隆康 |
旧約聖書と教会-<全イスラエル>の時間的広がりをめぐって | 大住 雄一 |
神から問われるヨブ -われわれはヨブ記をどう読むか- | 小友 聡 |
イエスの「清め」理解 -その時代史、 宗教史的位置づけについて- | 中野 実 |
伝道の改革 | 齊藤 昭夫 |
在日韓国人宣教の重要性と日本宣教に対するその意義 | 呉 大植 |
ラインホールド・ニーバーにおける power概念について | 松本 周 |
ジョナサン・エドワーズにおける三位一体論 -「神性の繰り返し」としての三位格- | 矢澤 励太 |
伝道―合同教会としての教団形成 | 山北 宣久 |
グローバル時代における教会的信仰育成 ―プロテスタント教会のカテケーシスを再検討する | トマス・ヘイスティングス |
人格思想と三位一体論 | 近藤 勝彦 |
カール・バルトの神学における神の永遠の選び(2) | 神代 真砂実 |
横浜公会設立期(1872―1873年)の二規則(公会定規、公会規則)をめぐる諸問題(二―B) | 棚村 重行 |
『コヘレトの言葉』と知恵的世界観 | 小友 聡 |
21世紀の東北アジアとキリスト教 | 盧 貞鉉 |
教会の中のオアシス‐教会に仕える共同体 | グルドン・シェーア |
ジョン・オーエンにおけるアルミニウス主義の克服 | 須田 拓 |
文化と信仰―リヒャルト・クローナーにおける「信仰の哲学」(philosophy of faith)の試み | 矢澤 励太 |
現代神学におけるマルティン・ケーラー論 ―主観主義の問題をめぐって | 長山 道 |
終末論的Q伝承とマルコにおける終末論的説話伝承との間の神学的関係 ―マタイ10:19~20、ルカ12:11~12、マルコ13:11を中心にして― | 大石 健一 |
伝道-21世紀の教団の使命 | 関川 泰寛 | 3 |
ヴォランタリー・アソシエーションの神学的考察 | 近藤 勝彦 | 15 |
本基督教団の法制に関する研究(2) | 山口 隆康 | 35 |
教会と現代社会-美徳の共同体形成へと向けてII- | 芳賀 力 | 53 |
カール・バルトの神学における神の永遠の選び(1) | 神代 真砂実 | 69 |
「高い所からの力に覆われて」(ルカ24:49) -使徒行伝における聖霊と霊的生活- | 中野 実 | 85 |
傾聴による牧会 | ウェイン・ジャンセン | 99 |
今日ヨハネ黙示録を読むために | 中野 実 | 117 |
イエスは福音に属するか -マルティン・ケーラーにおけるハルナック批判をめぐって- | 長山 道 | 125 |
アジアにおける教会の使命-私の信仰告白- | 船戸 良隆 | 143 |
アジアの隣人と共に生きるために-日本の教会とキリスト者の使命- | 田坂 興亜 | 157 |
ウィリアム・ケアリと現代アジアにおけるエキュメニカル・ミッション -大いなる事を神から期待せよ;大いなる事を神に向けて企てよ- | 木村 公一 | 163 |
東神大の神学と教育について | 山内 眞 | 3 |
対話路線を越えて-21世紀の教団の形成と伝道- | 小島 誠志 | 17 |
伝道こそ教団の指令 ―伝道に燃える群れの形成を目指して― | 山北 宣久 | 29 |
キリストの十字架と栄光 ―イエスを求めて(最終講義)― | 松永 希久夫 | 47 |
幻の公会信条の意義 ―日本基督公会運動再考(二)― | 棚村 重行 | 73 |
日本の教会に関する史的理解の一試論 | 橋爪 忠夫 | 105 |
「洗礼・堅信を巡る教会教育」―歴史的考察― | 朴 憲郁 | 131 |
韓国キリスト教会の実体 ―過去・現在・未来― | 李 鐘馨 | 151 |
エレミヤ書30章の2つのダブレットに関する一考察 ―特に、マソラテキストにおけるその機能について― | 佐藤 泉 | 173 |
マルコ13章の伝承的考察 ―5-6節、21-23節を中心として― | 大石 健一 | 197 |
シュライアーマッハーのキリスト論を巡る「歴史性」 についての研究史的一考察 | 上田 彰 | 221 |
発刊の辞 | 左近 淑 |
日本基督教団の信仰の規準―聖書と信仰告白― | 山内 眞 | 3 |
聖書と信仰告白―正典成立史をふりかえりつつ― | 関川 泰寛 | 29 |
日本伝道の可能性を求めて | 小島 誠志 | 41 |
人格と人間の尊厳 ―現代の倫理的紛争におけるエルンスト・トレルチ― | フリードリッヒ・ヴェルヘム・グラーク | 51 |
物語る説教とは何か | 芳賀 力 | 75 |
「啓示は神御自身である」―三位一体論の意義― | 神代 真砂実 | 89 |
「第二スイス信仰告白」の聖餐論 ―16世紀福音主義教会信仰告白の比較研究― | 井上 良作 | 113 |
ジョン・オーウェンにおける三位一体論 | 須田 拓 | 137 |
「初期カール・バルトにおける信仰と歴史」 ―ロマン主義的歴史理解の克服― | 野崎 卓道 | 159 |
「野の道」の黙想論 ―R.ボーレンの「神学的美学」との係わりにおいて― | 大沢 章夫 | 187 |
発刊の辞 | 左近 淑 |
伝道と教会―教団・教区・の現状と新世紀への歩み― | 大住 雄一 | 3 |
アジア・プロテスタント伝道史から見た日本伝道の展望 | 朴 憲郁 | 25 |
会衆派(旧組合教会)の伝統と日本基督教団形成の問題点 | 棚村 重行 | 39 |
新約聖書の倫理 ――家庭訓(コロ3:18-4.1)を中心として | 山内 眞 | 67 |
創造の起源について | 近藤 勝彦 | 89 |
墓の前に立つ信仰者たち | ゲルハルト・ラウ | 111 |
R.ボーレンの「神学的美学」における方法論的特質 | 大沢 章夫 | 123 |
編集後記 | 松永希久夫 |
発刊の辞 | 左近 淑 |
信仰告白 ――伝道と教団再建の基盤をして― | 松永 希久夫 | 3 |
信仰告白 ――伝道と教団再建の基盤をして― | 山口 隆康 | 15 |
信仰告白と伝道 ――教団再建を目指して― | 近藤 勝彦 | 31 |
信仰告白と伝道 ――豊かなる合同教会を目指して― | 芳賀 力 | 45 |
仰告白と伝道 ――教団再建を目指して― | 山内 眞 | 57 |
同性愛を巡る組織神学者の見解 | 芳賀 力 | 75 |
モラル崩壊に直面する幼・少・青年への宗教倫理の教育 | 朴 憲郁 | 89 |
徳性発達の心理学的基礎 ―家庭・学校・社会を通じて― | 古畑 和孝 | 101 |
伝道する福音主義的公同教会へジャンプ! ― 一つの教団合同史論から提言― | 棚村 重行 | 123 |
R.ボーレン『神が美しくなるために』における「美学」の概念 | 大沢 章夫 | 139 |
編集後記 | 松永希久夫 |
発刊の辞 | 左近 淑 |
宣教師と共に働く日本の教会 | 吉田 良行 | 3 |
祖先崇拝に関する実態調査 ――宗教社会学の視点から― | D・リード | 15 |
付録:日本人の宗教文化に関する意識調査 (キリスト教信者と未信者別の集計結果) | D・リード | 40 |
祖先崇拝とキリスト教 | 森岡 清美 | 59 |
天皇の即位と大嘗祭 | 村上 重良 | 80 |
沖縄における宣教の課題―宣教の歴史と風土― | 名嘉 隆一 | 80 |
沖縄地区訪問記 | 左近 淑、松永 希久夫 | 123 |
北九州地区訪問記 | 佐藤 敏夫、D・レーマン | 125 |
北陸地区訪問記 | 赤木 善光 | 126 |
北陸地区訪問記 | 山内 眞 | 127 |
奥羽地区訪問記 | 平野 保 | 128 |
北海道地区訪問記 | 熊澤 義宣 | 129 |
北海道地区訪問記 | 山口 隆康 | 131 |
天安門事件以降の中国教会 | 丁 光訓、フィリップ・ウィッケリ | 135 |
第3回全中国キリスト教協議会決議(1980年10月13日) | 139 | |
中国キリスト教協議会規約 | 142 | |
中国キリスト教三自愛国運動委員会規約 | 144 | |
中国の教会――その過去・現在・将来 | 蔡 文浩 | 151 |
中国のカトリック教会――その過去と現在 | 金 魯賢 | 131 |
現代の中国基督教会 | 徐 超塵 | 173 |
今日の中国の神学研究における三つの課題 | 蘇 得斯 | 178 |
中国における教会の神学的思考の諸変化 | 汪 維藩 | 189 |
アジア教会音楽の本色化の趨勢 | 駱 維道 | 200 |
キリスト教神学と新儒家 | 謝 扶雅 | 207 |
主は私達にもう一つ大きな事をされた -簡略体聖書の出版― | 沈 承恩 | 212 |
説教:愛にある教会の形成 | 丁 光訓 | 217 |
説教:聖霊:私たちの生命の水,光と調和の源と力 | 張 景龍 | 225 |
説教:ほんとうに、あなたは神の子です | 徐 如龍 | 233 |
説教:教会を建てることと井戸を掘ること | 蔡 文冶 | 238 |
説教:神の愛の御手 | 祝 汎杜 | 241 |
エッセー:ハトを求めて | 陳 済民 | 250 |
台湾研修旅行報告記 | 吉岡 光人 | 259 |
現代中国キリスト教会・団体一覧 | 269 |
編集後記 | 佐藤 敏夫、熊沢 義宣 | 284 |