
- 2026.09.24
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学長室から――後期開始
9月23日には後期の始業式が行なわれました。始業講演はウェイン・ジャンセン教授の担当で、「固定的な神学から彩り豊かな多様性へ――宣教師の歩み」と題してなされました。宣教師としての自らのアイデンティティーについて背負ってこられた問いを踏まえてのお話でした。他の立場を否定する教条主義的姿勢によってではなしに、自分のよって立つところを大切にしながら、福音をわかりやすく、広く伝えていくという困難な課題について語ってくださいました。
遡って、18日には、神学生出席教会牧師と教授会との懇談会が開かれました。今年も多くの先生方をお迎えでき、「車の両輪」としての教会と神学校との関係を強固なものにしていくためのよい機会となったと思います。貴重なご意見・ご指摘も伺うことができ、感謝しております。今年度は事情により、始業式とは別の日に行なわれました。
修士課程2年の学生たちは、提出予定であった9名全員が修士論文を提出し、いよいよ本学で過ごす最後の学期を迎えることになりました。今までのお支えに感謝いたします。卒業・派遣・赴任に向けて、よい備えができますよう、お祈りください。
今週の土曜日(26日)には、「日本伝道を担う青年の集い」が開かれます。是非ご参加ください。また、この会のためにお祈りください。(神代)
