2024年度入試情報

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学長室から――改めて新入生について

 5月21日には前期の学生総会が開かれました。今年度の学生会の活動にかかわる事柄を定めるものです。これは学内においては大切ですが、少々地味で学外の皆さんにとっては面白味に欠ける話題かと思います。そこで、今回は昨年と同様、今年度の新入生たち19名について改めて御報告いたします。
 まず、東京神学大学が教団立神学校であるということを覚え、日本基督教団の教会から推薦を受けた者の数について記しますと、今回は12名おります。また、19名の内、神学研修志望として迎えられたのは3名でしたので、伝道献身志望は16名となります。もちろん、神学研修志望で入ってから伝道献身志望に転じることもあります(実際、昨年度も編入者の内2名が、その年度末に神学研修志望から伝道献身志望に移りました)。
 新入生の年齢構成(4月1日現在)を見ますと、10代はなく、20代が3名、30代が5名、40代が3名、50代が3名、60代が4名、70代が1名となっています。相変わらず多様ですが、20代から60代まで、まんべんなく与えられていると言えるかもしれません。
それにしても、召命に年齢は関係ありません。人生経験が足りないから「早すぎる」などということもなければ、アブラハムやモーセの場合のように、「遅すぎる」ということもありません。私たちの内の誰を、いつ神さまが、その御計画に従って召してくださるかは、ひとえに神さまの御心によります。――神さまがお召しになっておられるその声が皆さんの中に聞こえていないでしょうか。(神代)