東京神学大学

Tokyo Union Theological Seminary

学部・大学院

須田 拓

准教授
須田 拓(Taku Suda)
私たちは何をどのように信じているのか、とりわけ、神はどのようなお方であり、何をしてくださっているお方なのかを体系的に論じるのが組織神学です。現代神学の流れの中で、また、伝道的な教会の形成のために、17世紀イングランドのピューリタン神学がどのような意義を持つのかにも関心を持っています。
須田 拓
略歴
1996年 東京大学理学部数学科卒業
1998年 東京神学大学卒業
2000年 東京神学大学大学院博士課程前期課程修了
2004年~2009年 ケンブリッジ大学(英国)に留学
2013年 東京神学大学大学院博士課程後期課程修了(神学博士)
2013年 東京神学大学常勤講師
2016年 東京神学大学准教授
2000年~現在 日本基督教団 橋本教会主任担任教師
(2004年~2009年休職)
最終学位
神学博士(東京神学大学)
学位論文題     
ジョン・オーウェンの三位一体論的神学における自由の理解
―キリスト者の自由とその教会論並びに寛容論への影響―
所属学会
日本基督教学会
日本ピューリタニズム学会
Society for the Study of Theology(UK)
専門分野
組織神学
関連分野
ピューリタン神学
長期研究テーマ
三位一体論的神学
短期研究テーマ
17世紀イングランド・ピューリタン神学 聖霊論、救済論、贖罪論
著書・発表論文
論文
  • 「パネンベルクにおける創造論」(修士論文要旨)『神学』62号、2000年
  • 「ジョン・オーウェンにおける三位一体論」 『紀要』4号、2001年
  • 「ジョン・オーウェンにおけるアルミニウス主義の克服」 『紀要』7号、2004年
  • 「聖霊の位格性と働き」『神学』76号、2014年
  • 「再生としての洗礼―洗礼を目指して伝道するために」『伝道と神学』5号、2015年
  • 「ヴォルフハルト・パネンベルクにおける福音と教会」『伝道と神学』6号、2016年
  • 「十七世紀イングランド・カルヴィニズムにおける義認論―ジョン・オーウェンの場合―」『伝道と神学』7号、2017年
  • 「ジョン・オーウェンの寛容論―十七世紀イングランドの寛容概念と良心の自由をめぐって―」
  • 『ピューリタニズム研究』11号、2017年
翻訳
コリン・ガントン『キリストと創造』、教文館、2003年