東京神学大学

Tokyo Union Theological Seminary

学部・大学院

焼山 満里子

教授
焼山 満里子(Mariko Yakiyama)
神学は長い歴史を持つ深遠な学問ですが、イエス・キリストの福音を宣べ伝えるために、学生の皆さんと共に忍耐と感謝をもって取り組んでいます。
略歴
1991年 国際基督教大学教養学部卒業
1994年 国際基督教大学大学院博士前期課程修了
1997年 東京神学大学大学院修士課程修了
1997年~2001年 梅光女学院(現梅光学院)大学短期大学部宗教主任、日本基督教団 安岡教会協力牧師
2001年~2007年 クレアモント大学院大学に留学
2007年 東京神学大学常勤講師 (新約聖書学)
2010年 東京神学大学准教授(新約聖書学)
2017年~ 東京神学大学教授(新約聖書学)
最終学位
Doctor of Philosophy (哲学博士、クレアモント大学院大学)
学位論文題     
Maximilla’s Redressing the Ignorance of Eve through Sexual Renunciation: A Comparison of the Acts of Andrew and the Writings of Clement of Alexandria (Ph.D diss. Claremont. Ann Arbor: University Microfilm, 2007).
所属学会
日本基督教学会
日本新約学会
American Academy of Religion
Society of Biblical Literature
専門分野
新約聖書学
関連分野
初期キリスト教史
長期研究テーマ
初期キリスト教における共同体・教会形成
短期研究テーマ
新約聖書および新約聖書外典にみられるキリスト論の発展
著書・発表論文
  • 「ローマ書6章における洗礼伝承についての再考」(『新約学研究』28号、2000年、p.15-26)
  • 「キリストの死にあずかる洗礼-ローマの信徒への手紙6章3、4節における『洗礼』についての一考察」(『神学』60号、1998年、p.243-260)
  • 「マルコによる福音書における物語時間の分析」(『梅光女学院大学論集』31号、1998年、p.21-30)
  • R.B.ヘイズ(翻訳)『現代聖書注解コリントの信徒への手紙1』日本キリスト教団出版局、2002年
  • 「テサロニケの信徒への手紙一、二における主の再臨についての教え」『伝道と神学』(N0.6)2016、p.137-150
  • 「宗教改革者ルターの聖書解釈と現代の新約聖書学」『伝道と神学』(No.7) 2017、p.77-86