東京神学大学

Tokyo Union Theological Seminary

学部・大学院

大住 雄一

学長・教授
大住 雄一(Yuichi Osumi)
テキストというものの問いかける言葉が、いかにして聖なる言葉であるか、いかにしてキリスト証言であるか、そしていかにして、共同体の歴史であるか、このことを究明するために必要な古代語学、言語の哲学、解釈学、歴史学、社会学、考古学、その他あらゆる分野の学問と取り組みます。
旧約は深く、遠く、そして、きわめて刺激的だと感じています。
大住 雄一
略歴
1979年 東京大学法学部卒業
同年   東京神学大学神学部第3年次編入学
1983年 同大学神学研究科博士課程前期課程修了
同年   同年後期課程に進学(1989年退学)
1985~1989年 西ドイツ ベーテル神学校に留学(神学博士)
1983~1985年 日本基督教団 大宮教会担任教師
1989~1991年 日本基督教団 用賀教会兼務担任教師
1991年~2004年 同教会兼務主任担任教師
1990年~現在 東京神学大学常勤講師、助教授を経て教授
最終学位
神学博士(西ドイツ・ベーテル神学校)
Die Kompositionsgeschichte des Bundesbuches Exodus 20,22b-23,33, 1989 (= Orbis Biblicus et Orientalis 105, Fribourg / Goettingen, 1991)
所属学会
日本基督教学会
日本旧約学会
日本聖書学研究所
専門分野
旧約聖書神学
関連分野
長期研究テーマ
トーラーの解釈
短期研究テーマ
神の臨在を指し示すテキスト
著書・発表論文
論文
  • Deuteronomy, in: W.R.Farmer et al.(eds.), International Bible Commentary, Collegeville MN (The Liturgical Press), 1998.
  • 「神の臨在の保証 ―出エジプトの目的とモーセの派遣―」、『神学』63号、2001年。
  • 「『詩篇研究』への補遺 ―アルファベートうたをめぐって―」、大野惠正他編『果てなき探求 旧約聖書の深みへ[左近淑記念論文集]』、教文館、2002年。
  • 「ノアの子らの系図 -聖書の中の世界-」『神学』64号、2002年。
  • 「汝の父と汝の母を敬え」、小友聡他編『テレビンの木陰で』、教文館、2002年。
  • 「民の選びの歴史性-『旧約聖書と教会』の主題に向けて-」『神学』66号、2004年。
訳書