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2017年度講座のご案内
 

「神学入門」 

講師学外活動委員長 小友 聡

講義概要

この講座は、はじめて神学を学ぶ方のために設けられました。学外活動委員長による入門講座で、ウォーミングアップしましょう。

日程4月7日(金)1回のみ 無料

4〜5月 月曜日

「キリスト教教理の基礎II—使徒信条による教義学入門—」

講師神代 真砂実

講義概要

わたしたちの多くが礼拝で告白している使徒信条の項目に即して、教理の基礎を学びます。2017年度は、その後半として、「人間」・「聖霊」・「教会」・「罪の赦し」・「終末」などの内容を学ぶ予定です。予習をなさりたい方は、何かの信仰問答書に含まれている使徒信条の講解に目を通しておかれるとよいでしょう。

日程4月10日・17日・24日・5月8日・15日・22日(全6回)

4〜5月 金曜日

「福音書を読むI—マルコによる福音書—」

講師三永 旨従

講義概要

今年度は、福音書研究史、共観福音書問題について、特にマルコ福音書の成立・内容・歴史的背景について学びます。

参考書

H・B/シャーマン編『イエスの生涯の記録』

日程4月14日・21日・28日・5月12日・19日・26日(全6回)

6〜7月 月曜日

「教育と伝道—その理論と実践の歴史的考察—」

講師朴 憲郁

講義概要

福音書に描かれたイエスの神の国運動の中にすでに、神の国の到来についての「教え」(ディダケー)と、聞く者の信仰的決断を迫る福音の告知としての「伝道/宣教」(ケリュグマ)、および癒しなどの「奉仕」(ディアコニア)の原型が見られます(マタイ福音書4:23参照)。その在り方は、二千年の紆余曲折の教会形式と伝道の歴史を貫いて、今日の日本のキリスト教に至るまで、様々な仕方で神学的・理論的に深められ、実践されてきました。

今回、「教育と伝道」という両語の区別と関連性をめぐって、聖書的、歴史的、宗教教育学的観点から考察します。そのあとに、明治期以来、教会・学校における福音伝道や教育を開拓的に実践してきた優れた指導者たちについて触れます。それは、日本宣教150年を経て、宣教200年を目指す途上にある日本プロテスタント教会が、その将来的展望を描くための基本財となるからです。

日程6月5日・12日・19日・26日・7月3日・10日(全6回)

6〜7月 金曜日

「パウロ書簡を読む—パウロの伝道旅行と教え—」

講師焼山 満里子

講義概要

パウロの伝道旅行を概観し、新約聖書に残されたパウロによる書簡から—テサロニケ、—コリント、ガラテヤ、ローマの信徒への手紙を中心に読んでいきます。それぞれの手紙は信仰を励ますために暖かく、時に厳しく指導しています。これらの手紙を通して最初期のキリスト教会がどのように信仰を育み、共同体を形成したかを学んでいきます。パウロの信仰に親しむことで、わたしたちの信仰が養われるように願っています。

日程6月2日・9日・16日・23日・30日・7月7日(全6回)

9〜10月 月曜日

「宗教改革運動と教会音楽の変遷—宗教改革運動から現代までの典礼音楽/教会音楽の変化について—」

講師渡辺 善忠

講義概要

宗教改革運動が始まってから500年経った現在も、ローマ・カトリック教会の典礼音楽とプロテスタント教会の教会音楽は影響を与え合いながら発展を続けています。

本講義では、宗教改革運動から現代に至るまでのカトリック/プロテスタント教会の音楽の変遷を辿ると共に、現代の教会における音楽の役割について考えたいと思います。

日程9月4日・11日・25日・10月2日・16日・23日(全6回)

9〜10月 金曜日

「ヘブライ語聖書入門—旧約緒論:正典成立と五書研究史に学ぶ—」

講師本間 敏雄

講義概要

旧約聖書は、一般に原典と呼ばれるヘブライ語聖書と諸翻訳の総称ですが、前者は正典成立に至る歴史と、成立後の歴史を経ています。それは、どのように正典化され、保持されてきたのでしょうか。その歴史と諸課題を学びたいと思います。

主要主題

正典とは、正典諸形態、正典成立の歴史、教会と正典、続編、五書問題・研究史と時代の潮流、聖書学的方法論概観等。アルファベットや基本的な語も学び、聖書テキストの理解を深めたいと思います。

参考書

  • 左近淑『旧約聖書緒論講義』(左近淑著作集3)
  • E・ヴュルトヴァイン『旧約聖書の本文研究』
  • 左近/本間「ヒブル語入門」(改訂増補版)

日程9月8日・15日・22日・29日・10月6日・13日(全6回)

10〜12月 月曜日

「古代教会の歴史と教理—私たちの教会のルーツを探る—」

講師関川 泰寛

講義概要

私たちの教会のルーツを古代教会の歴史に辿ります。

教理や信条、教会の制度、礼拝のかたちがどのように形成されたかを史料を読みながら学びます。

日程10月30日・11月6日・13日・20日・27日・12月4日(全6回)

10〜12月 金曜日

「21世紀の倫理—私たちはどのように生きるのか、世界はどうあるべきか—」

講師須田 拓

講義概要

私たちはどう生きるべきか、そして世界はどうあるべきか—この問いに対して、キリスト教信仰はどのように答え得るのでしょうか。最初に、倫理がどのような根拠によって、どのような方向性をもって考えられるべきであるのかについてお話しし、その後、個人の人格を形成する倫理について、そして社会の文化を形成する倫理について考えてみたいと思います。

日程10月20日・27日・11月10日・17日・24日・12月1日(全6回)

2018年1月〜2月 月曜日

「旧約聖書神学入門—旧約聖書を理解するための基本的なことをしっかり学ぶ—」

講師小友 聡

講義概要

旧約聖書を理解するために、基本的知識を提供します。旧約聖書がさっぱりわからないという人のための講義です。講義の内容は、旧約聖書の神、旧約聖書の人間観、旧約聖書の救済、旧約聖書の歴史、旧約聖書の人物、旧約聖書の諸文書です。

教会学校の牧師に必要な旧約の知識が得られます。

参考書

  • 浅見定雄著『旧約聖書に強くなる本』(教団出版局)
  • 『はじめて読む人のための聖書ガイド』(日本聖書協会)

日程2018年 1月15日・22日・29日・2月5日・19日・26日(全6回)

2018年1月〜2月 金曜日

「牧会カウンセリング入門—聴くことから始まる人間関係を学ぶ—」

講師吉岡 光人

講義概要

D.ボンヘッファーは「ひとりがほかの人に負っている第一の奉仕は、〈その人の言葉に深く耳を傾ける〉ということである」と言っています。聖書においても教会の歴史においても「聴く」という行為は大切にされてきましたが、今日その重要性はますます高まっています。互いに耳を傾け合うことの大切さを学びとり、教会内での相互牧会や家族関係、更には対外的な奉仕活動の助けとしていただきたいと願っています。

日程2018年 1月19日・26日・2月2日・9日・16日・23日(全6回)

   
 
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リレーエッセイ

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